織田信長や豊臣秀吉の桃山時代になり、千利休や古田織部等による茶の湯の流行から茶陶の世界が生まれ、灰釉に長石(ちょうせき)を加えた「灰志野(はいしの)」を作り出し、次に長石だけの「志野(しの)」が作られるようになりました。

そして、日本において初めて筆書きの文様付が可能になりました。

やがて、山の斜面を利用した「連房式登窯(れんぼうしきのぼりがま)」と共に、斬新なデザインのやきものが生まれました。これが美濃のやきもの「織部(おりべ)」の誕生です。

村田窯

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村田窯では一つ一つの作品を精一杯の表現で作ることをモットーに、「古きよき伝統」と「素朴でありながらモダン」、そんな魅力あふれる美濃焼作品を制作しております。

お中元・お歳暮など贈り物に、ご家庭のさりげないオブジェに、毎日のお料理等の器に、様々な用途に応じて必ずやお客様が満足される美濃焼の一品をご紹介できれば、と思っております。

この世に一つしかない自然の芸術、美濃焼の魅力を是非体験してください。


美濃焼

陶板、花入、酒器、食器。一つ一つの作品にエネルギーと魂を込める。素朴でモダンな魅力に満ちあふれた陶器、美濃焼。

美濃焼は全てその良さが異なります。村田窯では、当窯の品揃えを全世界のお客様にリアルタイムにお伝えするべく立ち上げました。


岐阜県東部(東濃地方)で生産される陶磁器を総じて「美濃焼」といいます。 起源は平安時代にさかのぼり、桃山時代には志野・織部・黄瀬戸などの優れたものが作られました。

現在では、一般食器をはじめ花瓶、置物、タイルなどの生活用品からファインセラミックまであらゆるものが生産されており、日本全国で製造される和飲食器生産高の約60%を占めます。

また、広範囲の産地にまたがる美濃焼は、各地ごとの特色特色を生かし、伝統的なものから芸術性あふれる作品まで多岐にわたり生産されています。

私たちの暮らしに溶け込んだ焼き物として親しまれているやきもの、それが「美濃焼」です。